株式会社ISOWA 2018年度採用サイト

社長の想い私が考える「社風」とは、そして「いい社風」とは

「社風の悪い会社で働きたい」なんて考える人はいませんよね。でも、「じゃあ、いい社風って何?」
となるとスラスラと言える人って結構少ないんじゃないかな。そもそも「いい社風」って、人によって定義がマチマチだし、漠然と考えているだけのことが多いから。
つまり社風、社風って言うけれど、重要なのは「いい社風」の定義であって、それが会社にとっての価値観だと私は考えています。

ISOWAには、
「社長だけに任せておけない。自分たちの力で会社を変えてやろう!」
という大変心強いメンバーが勝手に作った『社楽』という会社非公認(笑)のグループがあります。
彼らが書いている『社楽まがじん』というブログで、彼らが考える「いい社風」が解説されています。ちょっと引用します。

「『組織全体が問題解決に向かって自発的に動く』ような状態のことを考えています。
こういうことができる状態を”いい風土”と考えてもおかしくはないと思います。
これまでに何度もいわれているように、決して"和気あいあい”とか”明るい雰囲気”だけがよい社風というわけではありません。
どうも”風土改革”とその他の”リードタイム短縮”とか”新しい商品やサービスの創出”とか”新しい営業スタイル”などと同等もしくは並列にとらえている方もいるのではないでしょうか。
”いい風土をつくる”ということは言わば”そうなるように環境に変える”ということですから、そのやり方・プロセス自体をこれまでとは変えるということになると思います。 
(中略)
ですから、”風土改革”は言ってみればすべての取り組みに影響してくる言わば我が社の変革の根幹の部分になると思います。」

ブログ『社楽まがじん』より

ウーン、実にうまいこと言いますね〜。
私なりにこれを要約すると、「社風というのは、企業のあらゆる活動(例えば、製造とか営業とか)の土台、屋台骨、ソフト的なインフラ」です。

でも社長になるまでは、それに気付かなくて、手っ取り早く他社の制度や規定、仕組みをモノマネして取り入れては、失敗を繰り返していました。挙句の果てにやっと気付きました。社風という土壌が耕されない限り、何をやっても表面的に終わってしまうってことに。そう、肝心なのは、制度などハードじゃなく、文字や形では表せない、会社の空気、人のハートというソフトの部分なんです。

そうしてたどり着いたのが、ISOWAの行動指針、つまり目指すべき社風の姿です。

『スピードと対話』

オレがやるチャレンジこそ最高の美徳
協力する信頼し合い、相談し合える人間関係
明るくするものが言える自由な雰囲気

でも、実際にはいくら「なぜ自分でやらないんだ!」と叱ったり、「積極的にやってみろ」と促しても、自分が動いた時、「きっと上司がフォローしてくれる」とか「仲間が協力してくれる」と思えなければ、誰も動かないんですよね。だってそうじゃなきゃ、動いた自分が損しちゃうから。
そう考えると、「信頼し合い、相談し合える人間関係」がすべての基本なんですね。そんなことを考えながら、わが社の行動指針を因数分解してみました。

行動指針

その結果、
「うちの『スピードと対話』だけど、これって本当は順番を入れ替えた方がいいよな〜
やっぱりまずは『対話』ありきじゃない。そして衆知を集めて決まったら、そこから『スピード』。
となると、『対話、それからスピード』って感じかな〜」
なんて思ったりしています。
いずれにしても、日々実践あるのみです。

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