株式会社ISOWA 2018年度採用サイト

社長の想い私には人は育てられない

人は仕事と環境で育つもの

「人を育てるには?」と聞かれますが、私には人を育てるような力はありません。自分ですら不完全な人間なのに、そんな大それたことなどできるはずがありません。
自分の子どもでも思うようにならないものを、まして他人である社員をどうして教育することなどできるでしょうか?結局人は、自分で学ぶ気持ちにならなけりゃ、いくら親や上司が教えようとしても、それは不可能というものです。
「じゃあ、あきらめるの?」
いえいえ、そうではありません。社長としてできることはあります。
それは、社員が育つ環境を提供することだと思っています。社員を教育することはできなくても、環境を整えることによって、社員の本来持っている能力を、磨く、引き出す、鍛える、輝かせることができると信じています。これがスポンサーシップ。社長は社員の最良のスポンサーであらねばなりません。ISOWAの仲間で耕してきたISOWAの風土。これこそ人が育つ一番の条件だと思っています。

そしてその中で、ワクワクする、チャレンジしがいのあるテーマを与え、さらにメンバーをうまく導いてくれるその道の超一流のプロフェッショナルにアドバイスが受けられるようにする。
こういう環境を作れば、社員は、自然に「スピードと対話」「オレがやる」「協力する」「明るくする」を体感し、実践し、見事にそのテーマをやり遂げるんです。同時にその道のエキスパートの仕事の進め方、考え方も学ぶ。
プロジェクト目標を達成しながら、社員は問題解決の手法を学び、さらにISOWAの行動指針を実感し、実践する。ISOWAではこれを「研修型プロジェクト」と呼んでいます。「ISOWAスタイル」って言われます。
おまけに社外プロフェッショナルの人たちも、ISOWAの社員、社風に惚れ込んで、仕事を進める中でISOWAファンになってくれ、ますます協力してくれる。ご縁を大切に、人の輪、ネットワークを広げていくことも忘れちゃいけません。

後は山の反対側から、「オーイ、がんばれよー」と声をかけ、社員が自力で山を登ってきてくれるのを待つだけ。人は権威や肩書きなどでは動かない。人が本気で動くのは、その人の「内なる動機」に火がついた時だけです。

社員が自律的に成長してくれるようになってきたので、次はそれを後押しする「評価制度」に着目しています。業績評価でも、職能評価でもない。
その名も「成長主義評価制度」
評価を受ける部下、評価をする上司、そして組織そのものがそろって成長するしくみとしての評価制度。
さらにISOWAは進化します。

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