株式会社ISOWA 2018年度採用サイト

社長の想い将来共に働くかもしれない、就活中の学生さんへ

我々は、日本の偏差値教育に害されて、知らず知らずのうちに偏差値志向から抜け出せなくなっている様な気がします。高校を選ぶ時も、大学を選ぶ時も、模試の偏差値に一喜一憂して、偏差値マトリックスの中で、少しでも上の学校に滑り込めないかばかりを考えています。

でも偏差値マトリックスの上位の学校に行けば、誰にとっても幸せな学生生活があるのでしょうか?
就職活動も同じです。いや、もっと重要です。だって大学は4年間だけのことで、それも卒業しさえすれば、「○○大学卒」っていう看板がもらえるけど、就職は、自分の人生を賭けるもの。
就職企業人気ランキングや、企業の知名度、マスコミ露出度、規模などで作られた全国共通のマトリックスが誰かから与えられていて、その枠の中で自分の出身校、成績、資格などで滑り込める最も上位の会社を探すという人が多いんじゃないですか?
このような画一的な選び方で自分の就職先を決め、あなたは本当に幸せな人生を送れると思いますか?

こんなことしたらもったいない。

みなさんがまず一番にすべきことは、会社を選ぶにあたり、自分にとって何が重要かを考えることです。「出世したい」とか「給料がたくさん欲しい」とか。「自宅から近い」でもいいんです。何でもいい。

まずは会社に何を求めたいのかを考え、自分なりの軸を見付けて下さい。そして選んだ軸で、自分なりのマトリックスを作り、自分の足で会社を回り、そのマトリックスに一つひとつの会社をプロットしてみてみる。それが、必ず長い目で見て自分が幸せになれるような会社選びにつながります。

そんな中、大企業でなく、中小企業(一般的定義によるもので、『企て』の大小による定義じゃないですよ)に向いている人を教えます。

ひとつは、徹底的に実力主義で、若くしてドンドン出世できるし、独立志向旺盛な人。
もうひとつは、社風を大切にしたい人。
みなさんの心の中で、このどちらかの優先順位が非常に高いのであれば、中小企業はオススメです。

もちろんISOWAは後者のような人と出会いたいと思っています。
でも注意して下さいよ。「いい社風」の定義は人それぞれ。
実はここに、もうひとつ会社を選択するのに重要なポイントがあるんです。
それを特別に教えます。

それは、「会社には必ず社長がいる」っていうことです。どこの会社にも社長は必ずいて、社長のいない会社なんてないんです。
「そんなの当たり前じゃん」
そう簡単に言い切らず、もうちょっと考えて下さい。

会社で何か重要なことを決める場合、最終的には社長が決めるっていうことです。当然、会社のいろんな場面では社長の思いが非常に色濃く表れます。
そうなんですよ。分かってました?
だから、会社を選ぶ際は、社長の人生や考え方、価値観などが自分の思いと重なるかどうかが、非常に重要です。

社長の考えに共感できれば、入社した後も、自然に振舞うことが、会社の価値観、社長の価値観とマッチして、とても気持ちよく仕事ができる。
これは企業にとっても同じことですよ。会社の価値観、理念に沿って行動して欲しいと、社員に変化を要求するけど、実際人間の価値観ってそんなに簡単に変わるもんじゃない。

だったら採用という会社への入り口の部分で、同じ志を持って、ISOWAで働ける仲間を見付けようと。一般的に「優秀」と判定される学生を、何が何でも採用すればいいということではありません。『共感者』を探しているんです。

だからISOWA採用の基準は、「一緒に働きたいか?」なんです。
不思議なもので、何事においても、発信した情報に応じた人が集まって来るんです。だからより明確なメッセージを、よりたくさん発信すれば、するだけ、こちらの希望にマッチした人が集まる
(別の言い方をすれば、「こちらの希望にマッチしなかった人は自然に去っていく」ということです)。

おもしろいでしょ。でもマーケティングでも、採用でもこれが真実です。
だからISOWAはこんなにメッセージ性の強い、リクルーティング・サイトを作り、我々の価値観をストレートに、すべてオープンに、みなさんに伝えるのです。
それが自分たちの価値観に共感してくれる学生を探す一番いい方法だからです。

「○○会社勤務」というブランドが欲しい学生には、我々は興味はありません。
みなさんも、そういう気持ちで会社を回れば、あなたにピッタリの会社・社長が見付かりますよ。
自分しか知らない自分にピッタリの会社を見つけられたら最高でしょ?
無理に合わせる必要なんてないんだから。
とにかく、この人のところで働けば、この会社なら、あるがままの自分をさらけ出しても、受け入れてくれ、楽しく、幸せな人生が送れるという会社を選ぶべきです。
自分にベスト・フィットする会社を、真剣に、手間ひま掛けて探す努力をした人だけが、就職活動の真の成功者になれます。

それでもどうしても自分にピッタリの会社が見つからなかったら、その時は自分で会社を作り、自分の考え方に合う人を自分で採用して、自分が社長として経営して下さい。

そう考えると、就職活動って、自分探しの旅みたいなもんだね。

私のコーナーの最初の項目、「なぜ私は働くのか そこから生まれたISOWAの経営理念」で紹介した、働くことを懸念していたインターンシップ生たちでしたが、研修期間の最後に、

「ISOWAのみなさんを見ていて、働くことの見方が変わりました」

とまで言ってくれました。ぜひ彼らの生の声を、ここで見て下さい。

人の考え方を変えるってことは、本当に大変なことです。そう簡単にできることではありません。
しかし、自分たちの働く姿、語る言葉や表情だけで、これから社会に羽ばたこうとしているインターンシップ生の『就職観』、『職業観』を変えてしまったわが社の仲間たち。

すばらしいですね。

今みなさんがスタートラインに立った就職活動。みなさんのこれからの人生にとって、こんな価値ある出会いがあり、価値ある自分探しの旅になることを祈っています。

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