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社長×社員対談「社風」

社員A太
社長の「世界一社風のいい会社を目指す」という理念が生まれるに至った経緯について聞かせて下さい。
磯輪
今でこそ「世界一」と言っているけど、最初は何とはなしに「日本一社風のいい会社を目指そう」くらいのことを考えていたんだ。 でも「『日本一』ってなんだか物足りないなぁ」て感じはじめて。海外でも活躍するISOWAなんだから、どうせ目指すのなら「世界一」を目指そうと決めた。
このフレーズ自体は、あるときふっと閃いたんだ。そのときから、ずっと心に秘めていた。
けど、正直に言うと最初は社員のみんなに受け入れてもらえないんじゃないかって不安があってね。
こんなこと言っても今の私しか知らないみんなには信じられないかもしれないけど、社長になった頃は、なかなか自分の夢をストレートに社員に語ることなんてできなかったんだよね。

その証拠に、社長になった頃、部門長のみんなに「ぜひここは直して欲しいとか、もっとこうすべきだって、私に望むことを面と向かっては言いにくいだろうから、メモで出して欲しい」とお願いしたら「もっと将来の夢を語ってほしい」とか、「いまひとつ熱さが伝わっていないように感じます。
『これがやりたいんだ』という我を見せ付けることもベクトルの収束には有効かと思います。」なんて意見があったんだ。
風土改革に取り組むきっかけをくれたスコラコンサルトの柴田昌治さん(風土改革の日本の第一人者)にも、
「もっと磯輪さんは自分の考え、想いを自分の言葉でみんなに伝えた方がいい」って言われてたんだ。

そんな時、新卒採用のスタイルをガラッと変えたら、会社説明会で自分の気持ちや価値観を正直に学生に向かって話している自分に気付いたんだ。
「そうだ!学生に向かって話すのと同じように、いやそれ以上に社員やお客様にも自分の考えや価値観を話さなければいけない」って。
それと並行して、ISOWAの風土改革も進んできて、「そろそろこんな大きな夢を社員に語っても受け入れてもらえるかな」って思えた時期だったので、それからは 『世界一社風のいい会社を目指す』って想いを社員のみんなにもドンドン語るようになったんだ。
自信を持って夢を語れなかった昔の自分と比べると、今の自分はとても変わったし、社員も会社も変わった。
これからも『世界一社風のいい会社を目指す』という夢をISOWAのみんなで共有していきたい。
社員B子
世界一社風のいい会社を目指すというモットーが生まれた後、社風が具体的にどう変わったのですか?
磯輪
この質問はぜひ社員に聞いてよ。私が変わったと思っていても、実際に社員がどう感じているかが重要だから。
ただひとつ言えることは、社外の人が以前と比べてたくさん会社に来てくれたり、自然に集まってきてくれるようになったこと。
我が社に関わってくれた人が、
「ISOWAさんって面白い会社だね」
「ISOWAさんの社員はみんなすばらしい。一緒に仕事して楽しい」
って感じてくれて、その人がまたすばらしい人に「ISOWAって面白い会社だから、行ってごらんよ」と我が社を紹介してくれる。
そしてその人がまた気に入ってくれて、また次の人を・・・というように、人の輪がドンドン広がってきている。 ISOWAのことを気に入ってくれた人は、決して変な人は紹介しないからね。

例えばAさんがISOWAにBさんを紹介するとき、Aさんにとって、ISOWAもBさんもどっちも大切な人。だから、両方にとっていいご縁になるような紹介しかないんだよ。みんなだって、人を紹介する時、大切な人であればあるほど、そうするでしょ。
社員A太
それも社長の言う「好循環」のひとつなんですね!
磯輪
そう!この「好循環」のおかげで本当にいい人が次々に集まってきてくれるようになったんだ。
だから、社風が変わった具体例を私が言うなら「人の輪の広がり」だね。
風土改革っていうと、みんなすぐに、人事制度を改めるとか、対話の会をはじめようなんてことを考えるけど、それはみんなハードであって、一番大事なのはソフトの部分。そしてこれが実は一番難しいところ。決してスマートなものじゃなく、地道な人間臭い努力をひとつひとつ積み重ねていくしかないんだ。
社員C介
では、社長の考える「いい社風」とは何ですか?
磯輪
価値観の共有、つまり共感がとても大切だとしみじみ思うんだ。 上司や役職についている人は、さして努力しなくても、自分の立場、肩書きで部下を動かすことができる。これって簡単にできちゃうんだ。だから勘違いしちゃうんだよね。でも立場や肩書きで動かしているということは、部下は動かされている、やらされているときっと感じているはず。 それじゃダメなんだよね。部下でも上司でも、共感で動いてくれるようにならないと。

そのためには価値観を共有していないと実現しないんだ。言われたからやるのではなく、志を同じくしているから、言われなくとも相手の考えていることがわかり、自ら「やらなくちゃ」と思って動くようになる。この状態が、私の考える「いい社風」なんだよね。
風土改革を始めようと思った頃、今から思うと「風土」をすごく狭いものだと考えてた。でも改革を進めていくうちに、「風土が変わると、仕事のやり方、会社の経営自体が変わるんだ」と気付いてきた。

そして今、ISOWAは現実にそうなってきた。 「社風」というのは、社員1人1人の行動、発言が集まったもの。つまり入社する4月、いやもうISOWAの内定者になった瞬間から、みんなの行動、発言も、ISOWAの社風を形作っているんだよ。社員のみんなで一緒になって、ISOWAの社風をもっともっとすばらしいものにしていこうね。
社員D雄
ISOWAの社風が世界一になった時、会社はどうなっていますか?
磯輪
ISOWAが掲げる行動指針:
『スピードと対話』 
1 )オレがやる-チャレンジこそ最高の美徳
2 )協力する-信頼し合い、相談し合える人間関係
3 )明るくする-ものが言える自由な雰囲気
が実現し、社員満足が究極まで高まっていると思う。

これによって私が追求している、
『世界一社風のいい会社は、世界一のお客様満足を提供できる』
という仮説が完璧に検証される。
世界一になったら、私は安心して引退している。世界一社風のいいDNAをISOWAに根付かせる。それが私の仕事だね。
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