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社長×社員対談「社長」とは

社員D雄
磯輪社長の考える社長とは何ですか?
磯輪
以前は、「何でも自分が先頭に立ってやらなきゃいけない」と思って、とにかく何にでも首を突っ込んで、全てを知ろうと動いてた。
でもそれは、結局やらせになってたんだよね。社長が言ったからやるんじゃなくて、やっぱり考えに共感して動いてもらいたいと思ってるんだ。そのための、社長の仕事は突きつめていくとふたつしかないと思ってる。

ひとつは「社員が明るく、のびのびと、生きがいを持って働ける環境を整える」こと。仕事がやりにくい環境だったら社員も会社も伸びないし、駄目になってしまうよね。
そうではなくて、社員が自由にのびのびとやりたいこと、挑戦したいことができるような環境づくりをする。社長は社員のスポンサーであるべきだと思ってる。

そしてもうひとつは、「会社の進むべき大きな方向性を示す」こと。社員全員が、まとまってひとつの方向を目指せるようになれば、会社全体のチームワークも良くなるし、すごく強い組織になる。でも、方向性って、結局何が正解かは誰にも分からない。経営って、100%正解かどうか分からない中でやるものだから。そうなると誰かが最後は決めなきゃならない。それは社長しかできない。
社員D雄
では磯輪社長の理想の社長像を教えて下さい。
磯輪
それはやっぱり社長評価にある7つの項目だね。
その項目は、
  1. 社長は、わかりやすい言葉で企業理念や経営方針について繰り返しメッセージを出している。
  2. 社長は、積極的に実務現場を自分の足で歩いている。
  3. 社長は、素直に人の話に耳を傾け、理解しようとしている。
  4. 社長は、「個人的好き嫌い」ではなく、公正に人を評価している。
  5. 社長は、自分が下した判断について、失敗も含めて必ず振り返りを行い、それを社内に公表している。
  6. 社長は、「勝ち残る」ための企業変革に本気で取り組んでいる。
  7. 社長は、実務現場の意見・アイディアやお客様・市場動向などを十分に把握した上で、信頼できる決定や判断を打ち出している。
この7つができるのが理想の社長だね。
社員A太
じゃあ、社長の理想像は、かなり以前から決まっていたんですね!
磯輪
そうだね。この7つの評価項目は、社長に就任した2001年から変わっていないね。
社員C介
では社長!語って下さい!!ズバリ社長の夢とはなんですか??
磯輪
段ボールは、世の中にある全ての製品の一部品なんだよね。だって、これがなかったら、どんな製品だって出荷出来ないわけでしょ?だから、絶対になくてはならないもの。これがなかったら、世界の物流がストップしてしまうんだからね。
でも、他の部品とは違って、段ボールって製品をお客様のもとに届けた時点で役割が終わってしまうよね。残念ながら重要なのに、報われないポジションにあるんだよね。これが段ボール業界の現状なんだ。我々のお客様は、そのまたお客様から、「やって当たり前!」で、主要部品じゃないので残念ながらほめてもらえることが少ない。

分かりやすい例として、ビール工場の話をしようか。

ISOWAの直接のお客様、つまり段ボールメーカーは、そのお客様であるビール工場に箱を出荷しているんだ。
その箱は、組み立てる前の状態で出荷して、ビール工場で組み立てることになるんだ。
しかし、段ボールの間にくずが付いていたり、段ボールに若干のズレがあると、ビール工場の最終工程である段ボールへの箱詰めラインが止まると、ビールのライン全体が止まってしまう。こんなことは許されないから、段ボールメーカーは1枚1枚、段ボールの品質をチェックしているんだ。それには膨大な手間がかかっている。どの段ボール会社様も、本当に一生懸命にお仕事をやっていらっしゃる。
だから私たちは、お客様にもっと楽に仕事をして頂けるようにするのが役目なんだ。そのために、もっといい機械を作っていかなくちゃいけない。それが、今までISOWAを育てて応援して頂いてきたことに対する恩返しだと思ってる。(自分達が作っている機械で段ボールメーカーをお手伝いし、段ボール業界と段ボールの価値、評価を高めることに貢献したい。これが、「段ボールを通じて世界中に夢を提供しよう!」ということ。)

それからもうひとつ。
ありきたりなんだけど、ISOWAで働くみんなに、「あ〜、ホントISOWAっていい会社だなぁ」「ISOWAで働いて幸せだな〜」と思ってもらいたい。
まずは社員と社員の家族、そして世界中のたくさんの人たちから「ISOWAはいい会社だ」と言って頂けるよう頑張ります。
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