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社長×社員対談社長評価

社員E蔵
なぜ自分を評価する制度を設けたのですか?
磯輪
社長になる前から、社員に自分を評価してもらいたいという気持ちはあったんだ。でもいざ始めようとしたら結構勇気が必要だった。
ただ、やるなら途中からはじめるよりも、社長になった時にスタートするのがいい。「これを逃したら、タイミングを逸しちゃう」って思って、思いきって社長に就任した年から始めたの。

「会社を変えよう」と社員に言うからには、まず自分が変わらないとね。「自分も変わるんだ」という決意を示すためには、「社長評価」はぴったりな制度だと思ったんだ。社員も評価されるんだから、社長も評価されるのは当たり前だよね。社員に先駆けて、『スピードと対話』を軸とした評価を自分に適用すれば、その後社員にも同じような評価を取り入れても納得してもらえるとも考えた。
社員B子
それによって自分の考えや行動がどのように変わりましたか?
磯輪
一年に一度、必ず社員から評価されるということで、常に社員の目を意識して、自らをより律する気持ちが出ます。自分自身の歯止めになるんだ。
評価の時期になると、いやでも理想の7項目を思い出させられるから、とてもいい刺激になってるよ。
これまで5回、常に同じ評価項目で社員から定点観測されているけど、自分では同じようにやっていても、評価は上がったり、下がったり。その差がどこからくるのかを考えて、そこから分かったことを次の年の行動に活かすようにしている。結果が数値化されるから、ごまかせない。

「社長評価」の結果は、1人で分析するだけではなく、せっかくだから社員に公開しようということで、最初の年から全社員が集まる月例朝礼の場で、結果を自分の口から直接みんなに報告すると共に、社内HPにアップするようにした。
さらに4年目からは、部門長や労働組合の執行部といった、いわば私と一緒に会社を経営しているメンバーに、事前により詳しく評価結果を報告し、評価をより良くするためにはどうすればいいのか、アドバイスももらうことにしたんだ。そうしたら、みんな自分のこととして一緒に考えてくれて!これによって、前よりもっと一体感が深まったような気がしてる。
ここでもやっぱり、「オープン」、「共有化」、「対話」だと実感した。
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