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段ボールを作る機械の作り方

ISOWAは段ボールを作る機械を作るメーカーです。ここではその機械の作り方をご紹介します。

仕様書決定

営業と技術スタッフによる
打ち合わせ

お客様との仕様打ち合わせ

お客様と打ち合わせをし、仕様書を作成します。基本的にオーダメイドであるISOWAの機械はたとえて言うならばマイホームの建築のようなもの。お客様の必要となる設備・機能を盛り込んでいきます。

図面の作成

CADでの図面作成

電子技術スタッフによる
打ち合わせ

図面を収納する棚

仕様書に基づいて各種図面を作成します。図面の作成にはCADを用いています。ただひとつの機械だけでなく、プラント全体を提供できるISOWAでは図面の量も膨大なものになります。

部品の製作

小さな部品は人の手で
加工します

コンピュータ制御による
5面加工機

段ロール研削盤

ここからはいよいよ実際の製造です。まずは製品を構成する部品の製作から。段ロールなどの大型部品はコンピュータ制御による最新鋭工作機械で製作します。また、外部からの部品の調達も進めていきます。

組立

大型コルゲータの組み立て

製函機の組み立て

部品がそろったところで組み立てです。機械は大きいので流れ作業にはなりません。決められた場所でだんだんくみ上げられていく姿はとても感動です。組み立てに要する時間は機械にもよりますが、1〜1.5ヶ月程度です。なかには半年程度要するものもあります。

完成チェック

ベトナムに輸出する機械の
最終チェック

組み上がったらきちんと期待された性能を発揮できるかテストします。工場内ではプラント全体を一度にテストすることができないので、機械ごとに個別に行います。

出荷

トラックによる出荷風景

いよいよ出荷です。機械は大きくてそのまま運搬することが不可能なため、ある程度分解してから運びます。海外向けの場合はコンテナに入る大きさにしなければいけないので大変です。

据付・試運転・納入

お客様の工場へ据付

出荷しただけで仕事が終わるわけではありません。お客様の工場まで技術者が出向き、機械の据え付けや調整をし、試運転を行い、操作方法の指導が済んで初めて納入となります。工場が海外の場合も多く、技術者にも海外出張がよくあります。

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