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社員と仕事紹介製造

製造エンジニア 玉置 博久・小田島 晃
置 博久・田島 晃
(1986年度入社)

仕事内容

玉置: 部品の流れや安全作業、工場の環境管理が主な仕事です。機械を組み立てるには、数千〜数万個という膨大な部品が必要です。それらの部品が組立てが開始される日に揃うように、作業工程、組立開始日の調整管理も行います。他に社員の教育や、インターンシップ実習生の受け入れも担当しています。技術の伝承の為、国家資格への挑戦や工作機の更新なども担当しています。 小田島: 組立図に基づいて部品を揃え、機械を組み立てるまでの作業がスムーズに流れる仕組み作りをしています。コンピュータシステムを構築したりもします。リードタイム(受注してからお客様に製品を納めるまでの期間)がどうすれば短縮できるのかを考えています。

やりがい

玉置: 昔からISOWAの工場を知っている多くの人が、久しぶりに来社されると「工場の中が変わったなぁ。見た目も明るいし、作業環境も良くなった」と驚いてくれています。そんな言葉を耳にするとすごく嬉しく 次は何を改善するか?どんな設備にするか?アイデアや計画をみんなで考え議論している時、やりがいを感じそれが形となり。
評価される事に喜びも感じます。 小田島: 自分たちのアイディアで工場内の環境が改善しつつあることに喜びを感じています。現場は「生き物」で、毎日色々なことが変化していきます。私が担当している製造工程の仕組み作りは、机上で考えたアイディアをそのまま試しても思い通りになりません。現場に足を運んで組立担当者と話したり、実際にテストを繰り返すことで初めて効果的な方法が見つかるんです。しばらくして振り返ると、昔と比べて目に見えて進化したと感じることがあります。その時はとてもうれしいです。

困ったエピソードとそこから得た教訓

玉置: 仕事現場には、あらゆる危険が潜んでいます。ISOWAでも以前仕事中に怪我をしたことがありました。安全に作業をするためには、事前に徹底的に危険予知トレーニングをする必要があります。事故はどれだけ対策にお金を投資したとしても、それだけで安全は確保されません。最終的には1人ひとりが「事故をしない、させない」という高い安全意識を持つことで災害ゼロに近づける事しかないと思います。危険を察知したらすぐ周囲の仲間に情報共有することも大切です。だからこそ若手やベテラン関係なく、気付いた人が誰でも注意を呼びかけられる社風を育てることが大切だと思っています。 小田島: ある機械の製造工程に、時間と手間がかかる作業がありました。数百個の部品にペンキを塗る作業です。部品には1つ1つに現品票(品番が書かれた紙)が貼ってあります。ペンキを塗る際、それを一時的に剥がす必要があるんです。乾燥してからもう一度貼り直すので相当なロスタイムです。そこで対策をみんなで考えました。決定的な改良案が出ないなか数ヶ月が経ちました。ふとした瞬間にひらめきがあったんです。ほとんどの部品に穴があることに着目しました。改良案とは、現品票を貼るのではなく穴にねじ込むというものです。その結果、今は作業がとても効率的になりました。なかなか解決の糸口が見えなくても、あきらめずにみんなで意見を出し合うことの大切さを学びました。

今後の目標

玉置: お客様の満足度をもっともっと上げたいと思っています。具体的には品質や安全性の向上・低コスト化・納期を守ることです。入社当時はそんなところまで思いが至りませんでした。しかし会社で少しずつ経験を積み重ねて、今は製造現場を管理する立場になり。会社のことを広い視野でとらえられるようになったと感じるし、だからこそ顧客満足度向上に向かって心境が変化したんだと思います。 小田島: 製造工程の仕組みを統一化したいと思っています。技術グループが図面を出して、製造グループで部品を手配して組み立て、改善点が見つかれば技術グループにフィードバックするという一連のサイクルがよりスムーズに流れるようにしたいです。今は機種によって流れが違うので、統一してわかりやすくしたいです。ISOWA内だけにとどまらず「○○方式」というように世間に注目されて、書籍の出版や講演会の講師の依頼が来るような仕組みを編み出したいという野望を持っています!

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