先輩ISOWAビト図書館

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現場生まれのエンジニア

鈴木 幸臣
機械開発・設計
2012年入社
Chapter:01

挑戦することには価値がある。
たとえ結果が伴わなくても。

入社以来、所属は、技術という開発・設計の最先端の部署。
でも最初の二年間、僕の実質的な師匠だったのは、技術部ではなく、組立部の先輩、堀口さん。先輩にくっついて、全国各地のお客様工場を飛び回り、現場でISOWAの機械を体に、感覚に叩き込むという日々が続きました。

お客様の最前線での仕事なので、体力的にも、精神的にも、キツいことも多い。失敗すれば、お客様にご迷惑をおかけすることに直結します。それでも堀口さんは、いつも「思いついたことはやってみよう」と言っていました。
機械の改善・改良に繋がりそうなアイディアがあれば、お客様の生産の妨げにならない範囲で、何でも試そうと。そして言うだけじゃなく、実践していました。
当時は素人同然だった僕の思いつきにも、真剣に耳を傾けてくれ、一緒に手を動かし、試してくれたんです。たとえ、先輩の経験上、うまくいかないんじゃないか、そう思うことであっても。
積極的な挑戦、これはいいことなんだと、技術者として正しいんだと、身を持って教えてくれたのが、この先輩です。

そしてこの姿勢が、僕のエンジニアとしての礎を築いてくれました。
Chapter:02

回り道なんてない。
すべては今に繋がっている。

現場での機械調整以上に先が見えない、手探りの試行錯誤の連続が、開発という仕事です。それでもその暗闇に向かって、果敢に挑戦できるのは、先輩に学んだ姿勢が、今もずっと僕を支えてくれているから。

開発者としては、遅咲きの僕。
じゃあ入社からの2年間、現場漬けだった日々が無駄だったかというと、決してそんなことはない。むしろ逆。あの2年間こそ、僕の原点です。
ISOWAが目指す技術のあり方「人にやさしく キカイにやさしい」。
僕らの生み出す技術の先には、お客様がいて、調整してくれる仲間のISOWAビトがいる。その思いを胸に、新価を生み出す、みんなを笑顔にする開発を、志しています。
Another story
ISOWAが誇る、魅惑のバリトンボイス・幸臣さん!
サイトに音声を載せられないのが惜しいほど。目をつぶって声だけ聴いていると、うっと~り、しちゃいます・・・
あ、いや、顔を見ると興醒め、ってことじゃないですよ。笑
「僕を採用サイトに載せるの!?ダメでしょ、僕の顔なんか放送禁止レベルやん」と、最初は嫌がりまくっていた幸臣さんですが、そんなことないです、放送禁止なんかじゃないですよ!・・・ギリギリね!
(採用チーム K)